楽しい作業がやってきました。
扉の溶接です。
何ミリだったか忘れましたがぶ厚目の鉄板です。
箱のような構造にして中に断熱材をいれました。
このアイデアは成功と思われ。
窯に取り付け。
ごっつい蝶番はアンカーボルトで固定しています。
うん。
まあまあ。
でも煙突の下側がどうも不恰好です。
ダンパーを入れるためにやむなし、とその時は思っていましたが後に改造しました。それはもうちょっとあとの投稿で。
ダンパーとは何かというと、煙突内を通る熱・煙を調整する部分です。
不恰好部分の黒いパーツがそれで、鉄製の長い板を差し込んで煙突の流れをストップします。